- 薬手帳の処方が熱転写なので3年前で既に印字が消えかけている…それより前は手帳すら見つからなかったからまだいいけど。 ->
- ワープロが出ても長らく公文書はワープロ打ち禁止だったのは、感熱紙だとすぐ退色するからだそうで。地方法務局が一番最後までワープロ禁止だったとか。 ->
- 和文タイプライターだと本文と写しが同時に作成できる。 ->
- 2年ぶりにフィルムを装填します。ペンEE3です。 ->
- フィルムだの和文タイプライターだの言っても知らない人は知らないでしょうけども…ええ、和文タイプライターは保育園ぐらいの時に母の職場にお邪魔した時に少し見た記憶があります。机じゃなくてそれがタイプライター本体なんですね。 ->
- この程度で驚いていては話が先に進まんな。紙の方を動かす昔日本にあった和文タイプライターが非現実的過ぎると話題に｜| ＾＾ |秒刊SUNDAY http://t.co/3aK8ZyRF1x @byokanさんから ->
- 行政や司法で使えるレベルの活字を網羅する和文タイプライターともなれば紙の方が動くんだぞ。私が見たのもこういう感じで文字が机にずらりと並ぶタイプ。http://t.co/a8riqUaWf0 ->
- 和文タイプライターぐらいで「不毛」とか言われてしまっては、もうかつての新聞どころかグーテンベルク以降の活版印刷による活字文化がほとんど不毛な作業の上に成り立っているということになる。 ->
- 日本語に活版を導入するのが間違いなんだな、ああそうだな日本語は木版画で彫り師に頼めよ！それで10万刷れないとかも刷り師の腕が悪いからだな！ ->
- 営業が一番えらいんだよ、売り上げになる契約を取ってくるんだから。組織としての機能の一部だとか理屈なんてどうでもいいから足を運んで契約取ってこいよ。日本の企業は意識せずとも未だにこんなもんです。 ->
- 非接触ICカード。内蔵電池が一切ない。Felica方式をソニーと鉄道総研が開発するまで、この手のカードは電池内蔵してたんだと。「大半の人が知らないであろう、現在のテクノロジーがあったら教えて」興味深い回答いろいろ http://t.co/iPuH6TLD2z @lbqcom ->
- 非接触ICカードであるSuicaのサーバー側処理というのも、とてつもないネットワーク構造になっているらしい。P2P通信も実装されているとか。Suicaが世界を変える JR東日本が起こす生活革命 椎橋 章夫 http://t.co/8Lq5QdPP4m @AmazonJPさんから ->
- 集合住宅とかでゴミの分別が無茶苦茶な袋が沢山あるのに、高そうな車or金かけた車が結構駐車場にあるってのみると、ああゴミの分別がしっかり出来るとか、金を稼ぐ上では大して訳に立たないし評価もされないんだなーと思う。思い返せば類似例は小学校からある。 ->
- 「それで、それがいくらの売り上げを出すの？」という言葉は、「モモ」の時間泥棒の台詞と本質的には同じ。エンデもそこに違和感というか、何かおかしくね？という疑問を持っていたから、モモが上梓されたのだと思う。これが資本主義経済下の西ドイツで出版されたという背景を見るに尚更そうだと思う。 ->
- まあ別の視点では、ゴミの分別が滅茶苦茶な人間は車に金を注ぎ込む傾向があるという仮説も立てられるんですけども、仮説の検証は非常に困難です。 ->
- 先行研究を当たれ、というのは何にでも当てはまる。 ->
- OAuth使ってPixivとかニコ動にログインすると、FacebookとかGoogle+に閲覧履歴とか投稿履歴も全部通知されて履歴貯められてるんじゃないかという疑念が湧く。 ->
- RT @Beetle787: 河北新報 東北のニュース／寝台特急「あけぼの」廃止へ ＪＲ東、本年度限り http://t.co/5cjkg3Tejl @kahoku_shimpoから 例の企画券の設定終了はこれの前触れだったのか… ->
- 24系以降、寝台客車の新造がないんだもの… ->