- 「俺スゲー・私すごいでしょ」感が抜けない論文を3回リジェクトしたが、どうにもならず4回目で通過させた社会学部の恩師 https://t.co/L5hNWa7IJk ->
- 時々話してますけど、人文・社会科学系の大学院てマジ終わってますよ。まともに就職できなさそうな人のたまり場だもん。聴講生やってた人、何か先生が気に食わなくって他大学の博士後期へ進学、就職できずに院進したけどM1前期だけで中退、まとも… https://t.co/eW8SQkZ9mh ->
- 理工系でも博士だと就職厳しいのに、人文社会科学の大学院に進学とか、新卒カードを捨てて明日をも知れぬ身分に身をやつす訳です。 ->
- 雪で立ち往生の医療関係者、期限切れ迫るワクチンを他の運転手に次々接種 https://t.co/cHmdavkjfn @cnn_co_jpより ->
- RT @drinami: 修士のころ、後輩が天井裏にケーブル敷設しているとき、講師室の天井を踏み抜いて大穴あけちゃって、慌てて天井板をスキャンしてカラープリンタで印刷して良い感じに穴を塞いだなら、5年くらい全く気付かれなかったことを思い出した。あれは実世界テクスチャマッピングだ… ->
- 恩師は京都人の元プログラマなので、PC追加設置による配置変更とネットワーク設定にX0万円かかる旨をベンダーが説明するのを「社会学部だと思って舐めとんなー」と思いながら黙って聞いてたらしい。 ->
- ベンダーは工学部にはふっかけないらしいぞ。情報工学系だと自前で持ってるから、営業にも行かないんだそうだ(本当?) in reply to K_akiya ->
- 妙な同業者はどんな業種、職種にでいるので、真っ当な界隈はあまり気にしてないと思う。「またあいつか」みたいな感じで。 ->
- 「お前、IT系フリーランスなんだったら、コード流出させたヤツなんとかしろよ」といわれてもどうにもできん訳ですよ。「オタクなら、同じオタクのコミケの徹夜組なんとかしろよ」と言われてもどうにもならんですよ。でも何故か社会学には「なんとかしろよ」といわれて「はい」というヤツがいる謎。 ->
- 社会学もプログラミングも「なんちゃって社会学者、なんちゃってエンジニアが多い界隈だから、ちゃんとした人や資料にあたって」としか言えないですね。 ->
- フランス人のそういうところは好きです。 「フランスの社会学者夫妻による、ブルデュー社会学バンドデシネ。 」 川野 久美子 https://t.co/WqU219cGae ->
- 経済学者も、そうあるべきだと思う。 https://t.co/5k0xf4nbgy ->
- Excelすら苦手だという税理士の先生にGitHubを説明するハメになったのが2018年分の確定申告のハイライトでした。 ->
- 社会学のシカゴ学派の人達は、実際にシカゴのスラムに暮らしギャングスタの一員になったり、ゲットーに暮らしたりしながら参与観察をしていたわけで、文化研究のためにバ美肉するのも自然な研究方法なんですよ。文化人類学でも、現地で同じ場所で暮らし、同じ飯を食うことで研究をする人もいますし。 ->
- 競泳水着は今でも「ハイレグ」スタイルありますけど、それは問題になったことあるのかな。ないんだとしたら、なぜ今、陸上のセパレートが特にクローズアップされてるんだ? https://t.co/rc0nsPlBU3 ->
- 「これが問題なら、あれはどうなんだ」論、もう少し視座を変えれば「あれは問題にならなくて、これが今、こういう人達に問題視されてるのはどういう訳だ?」という問いに発展できるので、なんか吹き上がってる皆さんにこそ社会学の視座を持っていただきたい。 ->
- 様々な統計情報により、上野千鶴子氏の「みんな緩やかに貧しくなればいい」が起きていることが裏付けつつあるようなので、このデータを元に「軟着陸はどういう形になりますか?」など聞いて、それに対して一席ぶっていただきたいと思う訳ですが、火中の栗を進んで拾いにいく人はいない。 ->
- ソ連の自然改造計画みたいに「社会主義の成功のためにはアラル海は美しく死ぬべきである」という思想と、同質の思想を日本で展開している「知識人」は割といそう。 ->
- 原子力工学や放射線医学の専門家が、放射線や放射能の説明をいくらしたって聞く耳持たずにレッテル張りしてくる連中はいたし、疫学のトップ集団である分科会の参加教授を小馬鹿にする連中がいるので、どうしたって話が通じない人はいるんだよ。 ->