イスに座った途端に足が痛くて着圧ソックスを履くなど。これはもっと連休を続けろと身体からのメッセージだ。 #
システムのログも、突きつめればシステム内部で何らかの「評価」(evaluate)を行った結果や副作用なのだよなあ。 #
「選挙で付託を得た」+「道義的責任が何か分からない」=まさにトクヴィルの懸念した「多数の圧政」だったのではなかろうか。これは「維新的政治手法」の本質でもあると思う。さすがに維新本体は「道義的責任は負わない」とまでは明言していないが。
トクヴィルの書評で大体分かるよ、「多数の圧政」概念
RIETI – 『アメリカの民主政治』
https://www.rieti.go.jp/jp/special/2002_summer/kumagai_1.html #
今週の本質情報です。
人は人生の成熟期に入る頃に、
ガラッと一変することがある。
喜ばれる変わりようは稀で、
多くは嫌悪される変わり方になる。
自分の人間性を、
自分の好きなように染め上げる。
そのことを放棄した結果だ。
― 志茂田景樹
https://x.com/kagekineko/status/1838456311517974575 #
民主政治が多数決を合意形成プロセスに採用しているのは、まあ色々な要素が絡まり合って「それに落ち着いている」に過ぎないのに、なんか特別視しすぎだよな。選挙で付託云々も、全会一致のパラドクス云々もその現れやろ。 #
合意形成すべき集団が小さければ、気が済むまで議論して決めるとか、信頼できるリーダーに全員が一任する、とかでも民主的といえると思うが、どうなんだろな。政治学はよく知らないので。企業における小集団なら、そうしてることもあるだろうけど非民主的な決定プロセスとはいわないだろうし。 #
兵器にフィーチャーした作品を作るときに、エリア88方式か、ボトムズ方式かって多分、作品の根幹に関わるので変えられないと思う。 #