大学時代から自分の文章を「論理的でよい」と評されても、この「論理」が何を指すのか分からずピンとこなかった。最近になってようやく「演繹・帰納の流れが説得的である、妥当と読める」ことをもって人は「論理的」だと看做すのだろうと分かってきた。そんな程度です。
大学の情報の講義とか、基本情報処理で論理演算とか勉強したのが余計に不味かったんじゃないか?とも思うのである。 #
そもそも人間精神や意識なんて不合理の塊なんや。だから思考や価値は誰しもが偏っとる。それを自身で分かってるかどうかよ。ウェーバーはこれを価値自由、ヴェルトフライハイトという概念として提唱した。どうもこの自己認識は、現代社会を統合に向かわせるための重要な要素な気がする。 #
@psi Yes ! Prolog !! 昔挑戦しようとして訳分からんくて止めた #
Prolog は 「SQLよりもっと複雑な関係が扱える何か」だと思うといけるかも?(?)というアドバイスを貰って、また Prolog を少し調べたら何か分かる気がするような、しないような… SQL っぽい思想といえば、確かにそうかも。
https://nw.tsuda.ac.jp/lec/prolog/intro/ #