Tweets for 2020-09-16


  • あちこち微妙に痛いし眠い…歯痛にロキソニン効いてるのかな、神経取ったんですよ。 ->
  • みずほ銀の苦闘10年、35万人月のMINORIと、三菱UFGの2500億かけた勘定系統合計画Day1/Day2、やっぱりシステムに金をかけたところは安定安全やぞ(なお、みずほ銀はもう少し安く短期間でできたと思う) ->
  • ゆうちょ銀、保険に続きドデカい不祥事の可能性でてきたな? ->
  • 河野太郎が行革担当大臣と言うことは、全省庁でこれが導入される可能性でてきたか? https://t.co/tUrbs5Toxl ->
  • Gitには弱点はあるが、デメリットはないに等しいのでコードを書くプロジェクトはバージョン管理しとくべきよ。コマンド体系はMercurialの方が素直な記憶があるし、Gitは万全とはいえないが最善ではある。 ->
  • ライブラリを芋づる式にドバドバ読み込むnpmとかBundler使う開発は自分は気色悪いけどな。ただ、もう今やパッケージ管理システムを使わないで開発するのは無理だし。 ->
  • Gem地獄はもういやだ… in reply to K_akiya ->
  • コードを書かないプロジェクトでもITS、課題管理システムにのせましょう。BacklogでもTrelloでも、何でもいいので。 in reply to K_akiya ->
  • 社会学が「あるべき社会」という概念を濫用したがために社会ダーウィニズムが生まれてしまったのではなかったかな。 社会学は何をしているのか https://t.co/0cKFZU4dS8 ->
  • 価値自由はドチャクソ面倒な概念なんだけど、ウェーバーがこれを提唱したからこそ一個の学問として成立できたと思うのよね。孫引きになるけどこれとか、よくまとまってる。 理念型と価値自由 https://t.co/DGMJ0ynCKn ->
  • 社会科学は、極端に言えば何らかの命題を定義した時点で既に価値判断が入ってるからな。提唱者の興味関心なくして、命題は生まれない。という風にも考えられるのだ。 ->
  • ウェーバー御大なので、既にその領域は100年前にカバー済みっていうな。 職業としての学問 (岩波文庫) https://t.co/jk9HTqtBYh @amazonより ->
  • プログラミングと社会科学は結構似てるんですよ、という持論。 ->
  • 母校の社会学部は、人によってはアンケート調査とインタビュー調査の両方を経験するだろうから、結構無茶させよるよなあ。 ->
  • 「あるべき社会」「きたるべき社会」があるという思想が、20世紀初頭に何を引き起こしたか。 ->
  • この書影のウェーバー、めっちゃダンディやな… マックス・ウェーバー 職業としての学問 https://t.co/cvxN7JoN9j https://t.co/D8zJVRmXVq ->
  • 社会学は、物理学における運動法則や相対性理論のような「一般理論の探究が「現時点で無理じゃね?」というのが1960年代に提唱されて「やっぱ難しいよね、ていうかできるの?」ってなってるのに、「あるべき社会」なんて学問として描いてる場合か?って気がする。 ->
  • 逆に、経済学なんかが政策にちょっかい出して重宝されるまでになってるので、「待て待て、真に社会全体を理解できるのはウチやぞ!」と政策方面に積極的に乗り出してる人もいる。ていうか、ギデンズ御大。 in reply to K_akiya ->
  • 学生の時に作った京都銀行の口座があるんだが、解約しに行くにも大変なので放置して15年…どうしたもんだか。 ->
  • 「さてはオメー マルクス主義だな?」って言いかけたけど止めといた。 ->

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