プリキュア待機 #
昨日の本質かもしれない情報です
> ドワンゴのセキュリティが甘いの、iモードなりYouTubeや2chなりと既にあるプラットフォームに相乗りする寄生戦略ばかりしてきて、イチから開発して成功するといった原体験がゼロであることの社風に起因するものがあるんだろうなあと元社員としては思います。
https://x.com/igi/status/1809445908721070155 #
AI も ブロックチェーンも、次の社会に至る技術要素としては不適というかブロックチェーンは完全に脱落したやろ。社会を変える原動力は、アテンションエコノミー。これやで。 #
あと、空飛ぶクルマもそろそろ脱落やな。電気自動車は分からん、バッテリーの開発が間に合いそうな気配もある。でも、トラックは電動化無理やろ。ということで時代を変えるほどじゃあないけど、シェアは取るかも。 #
ノーマークで来たヤツ、スターリンクとかの衛星コンステレーション・インターネットサービスかな。 #
@psi みーんな超スマートしかないじゃない。動画が貼れない。
KADOKAWA経営陣は全員超スマート化するしかねえ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14893675 #
衛星インターネットサービスは、静止軌道の通信衛星を転用したから遅延がとんでもないことになってしまって、かといって2000年頃の宇宙開発技術ではコスト的に無理(衛星電話のイリジウムも1回破綻してるからね) #
みんな K2 読んどる、読んでへんのは未読者だけ。みんな読もう!マジ面白いよ。
K2 – 真船一雄 / 第476話 シリウスの光(後編) | コミックDAYS https://comic-days.com/episode/2550689798333614320 #
ポンチ論文できたで~
情報社会における階級闘争、それはアテンションエコノミー下における「注目されざる者」が「注目される者」になろうとする闘争である。この闘争が従来の政治体制を覆すとき、情報社会から Society 5.0 である「超スマート」社会への移行が起きるのだ。
超スマート社会とは「さらに一段階のスマート化を果たした社会」ではない。
合理化を超越した社会原理が支配的となる社会を「超スマート社会」と位置づけるものである。そこでは全くスマートではない、反知性、反合理的な営為が主となる。その萌芽は、2024年のアメリカで見られるものである。 #
ダイキンのエアコンの緻密な室温コントロール。夜間の寝室という条件の良さを加味しても精度すごいと思う。 #
投票率の低さの一因は行政機構が優秀すぎるから「誰がやっても変わらん」となるのではないか(官僚制においては本当に誰がやっても同じになるので)つまり、公務員はゼネストやサボタージュをやった上で高給を取るなどして、市民に優秀な首長を据えなければ行政がろくに機能しないとの認識を植え付けねばならない。 #
投票率44%とは、多数派のお祭りですらない。選挙に行かない54%の方が多数派だ。所詮選挙じゃ何も変わらないんだ!有権者諸君、私は諸君を軽蔑している! #