こういう構成のプロジェクトでの、wp-env の設定
// 保守の都合で WordPress core もバージョン管理しているとか
/static-html-page/ // 静的なHTMLページと共存しているとか
.htaccess
.wp-env.json // プロジェクトルートに .wp-env.json を置いて
index.php
license.txt
readme.html
wp-activate.php
wp-admin
wp-blog-header.php
wp-comments-post.php
wp-config-sample.php
wp-config.php
wp-content // テーマとプラグインを同時に作ってるとか
wp-cron.php
wp-includes
wp-links-opml.php
wp-load.php
wp-login.php
wp-mail.php
wp-settings.php
wp-signup.php
wp-trackback.php
xmlrpc.php
プロジェクトルートに .wp-env.json を置いてcore プロパティにカレントディレクトリを指定する。
{
"core": "."
}- 保守の都合で WordPress core もバージョン管理している
- 静的なHTMLページと共存しており、バージョン管理に含めたい
- テーマとプラグインを同時開発している
などのプロジェクトで使える技。
なお、上記 DIR 構成での http://localhost:8888/static-html-page/ は表示できない。